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紀貫之 - Ki no Tsurayuki 【クラス】 【真名】 【容姿】 【その他】 【英雄点】点(ステ点・スキル点):令呪0画消費 【HP】/ 【筋力】E :1 【耐久】E :1 【敏捷】E :1 【魔力】E :1 【幸運】E :1 【スキル1】 00点: 【スキル2】 00点: 【スキル3】 00点: 【宝具】『』() 1/1 【ランク・種別】ランク: 種別: レンジ:0~0 最大捕捉: 【効果】 +2019/01/01版 +20の質問 質問1 真名と現界年齢と性別を教えてください 「歌詠み系配信者キノちゃん、14歳の女の子です! ……ん、ははは、冗談だ!私(わし)は紀貫之、しがない歌詠みジジイだよ」 質問2 身長と体重を教えてください 「この身体だと、四尺九寸とかそんなもんか? 童の体重もジジイの体重も、聞いても面白くねぇだろ」 質問3 出身地を教えてください 「平安の都だよ」 質問4 好きな色、自分を象徴するような色はありますか 「色ぉ……? んむ、歌じゃよく花や桜の白いもんについて詠んでたな」 質問5 特技はなんですか 「歌詠み、って答えねぇと怒られちまいそうだ」 質問6 好きなものはなんですか 「旅とかしてぇ気分だよ」 質問7 嫌いなものはなんですか 「今考えてみりゃ、宮中ってな結構息苦しかったのかもなぁ」 質問8 天敵とかいますか 「あー……(思案顔)。いや、思いつかねぇや」 質問9 属性について教えてください 「混沌・善って書いてあるな」 質問10 現代での生活について自由に話してください 「随分と娯楽も増えて楽しいな! まさかホントに手前が女の身体になるたあ、思ってもみなかったぜ」 質問11 貴方の宝具、乗騎、戦術について自由に話してください 「歌詠みだからな、歌を認める以外出来た事はねぇぜ。……んあ、でもちったぁ妖術も使えるか」 質問12 貴方の外見について自由に話してください 「えへへ、可愛い? ……なんつってな」 質問13 ざっくりとあなたの性格を教えてください 「故きを温ねて新しきを知る、然して新しきは故きが生むのみに非ず、ってな」 質問14 自分の日本での知名度をどう思いますか 「それは私(わし)が聞きてぇな。宮中じゃ結構頼られてたと思うが、現代じゃどうだ?」 質問15 貴方の適合クラスを教えてください 「キャスター、後は……ライダーだったか?」 質問16 聖杯にかける望み、あるいは聖杯戦争参加の経緯を教えてください 「そりゃあ勿論、現代に受肉して娯楽を楽しみつくす事さ。何のためにこんな格好で来たのかってな、ははは!」 質問17 親しい人間について自由に話してください、空欄でも構いません 「友則か。奴が往く前に、和歌集を完成させたかったが……まあ、悔やんだところで変わらねぇな」 質問18 自分のマスターをどう思いますか、空欄でも構いません 「」 質問19 理想のマスター像を教えてください。それに対して今のマスターは何点ですか 「」 質問20 なにかこちらに質問はありますか 「んにゃ、特に。楽しかったぜ、ありがとさんよ」 今回はありがとうございました。あなたの望みが叶うことを願います +セリフ集 ●サーヴァント名 一人称:私(わし)、ルビ無しだと私(わたし) 二人称:お前さん マスター:マスター キーワード : : 召喚 「はいどーも! 歌詠み系配信者?のキノちゃんでーす!……んむ? 反応が悪いな、当世だとこういうのが流行っていると聞いたんだが。やっぱりジジイには向かんか?まあ良い、それなら改めて……さぁばんと、紀貫之、歌人だ。過度に期待されても困るが、宜しく頼むとも」 レベルアップ 「ほほぅ、成程成程……」 「投げ銭ありがとー! え、違う?」 霊基再臨 1 「更衣、更衣っと。……ん、ああ。多分、宮中以外だと「衣替え」って言うんだったか?いやあ、姿を変えられるばかりか着替えられると聞いちゃ、試さんわけにはいかねぇ。どうだいますたぁ、似合っ……こほん。どうかな、似合ってる?」 2 「いえい! ふふふ、可愛い?」 3 「……あー。分かっちゃいたんだが、十二単は重いなこりゃ! 束帯の軽く二倍はあるってもんだ。ただ煌びやかでいいもんだ、可愛い女子が着りゃ、猶更な。」 4 「——人はいさ 心も知らず ふるさとは。……知っているかい、私(わし)の歌だ。ちょっと思い出しちまってな。過行く季節を世間様は忘れ、されど決して変わらないものがある。ジジイになってようやっと分かった感覚だ。寂しさと無常は付き纏うが、不思議と今はいい気分だよ。ありがとな、ますたぁ」 戦闘セリフ 戦闘開始 1 」 2 「」 スキル 1 「」 2 「」 3 「」 4 「」 カード 1 「」 2 「」 3 「」 宝具カード 1 「忘れ貝 拾ひしもせじ 白玉を 恋ふるをだにも 形見と思はむ——『土左日記・忘れ貝(とさにっき・わすれがい)』」 2 「世は移ろえど、心は忘れじ。風と消える無常なれば、その往く果てをこそ想わん——『土左日記・忘れ貝(とさにっき・わすれがい)』」 3 「」 アタック 1 「」 2 「」 3 「」 4 「」 5 「」 EXアタック 1 「」 2 「」 宝具 1 「」 2 「」 ダメージ 1 「」 2 「」 3 「」 4 「」 戦闘不能 1 「」 2 「」 3 「」 勝利 1 「」 2 「」 3 「」 4 「」 マイルーム会話 絆Lv 1 「「現代人もすなるバ美肉というものを、我もしてみむとてすなり」……なんてな!『土左日記』はそういう作品じゃないが、実際に後世にそういう文化があるなら仕方あるまい。折角こうして現世に喚ばれたんだ、色々見て回って、触れてみなきゃ損だろう?」 2 「ジジイっつっても、別によぼよぼの時で召喚されたわけじゃねぇらしいんだよな。例えば、お前さんを孫じゃなく子供として認識できるくらいの年齢……って感じか? 応、私達(わしら)にもいたのさ。お前さんくらいの可愛い子供達がな」 3 「」 4 「」 5 「人の世は移ろい、人の心も移ろえど、変わらず美しいものは在りて、目を向ければ心が動く。それは天地の神々に荒ぶる鬼神、勇猛な武士に世捨て人、怒り悲しみ悼む人まで。三十一字の言葉に任せ、ふと口からついて出た溜息と同じ。それが、歌ってぇものだ。お前さんの旅路の途中に、或いはその果てに美しいものを探して、少しばかり足を止めるのも悪くはないさ。」 会話 1 「室内で静寂と過ごすも好し、外に出て自然に感じ入るも好し。偏るのは戴けねぇが、両方楽しめるなぁ贅沢ってものだ」 2 「さぁばんと、っていうのは面白いもんだ。なんせ……こうやって、生前じゃ知らない事も出来ちゃうからね!「ますたぁはこういうの、好き?」……なんつってな、ははは!」 3 「これでも宮仕えは長いんだぜ。誰かに仕えることは慣れとる、私(わし)に出来る限りなら応えるとも、なぁ?」 4 「大百足の大怪異殺し、藤原秀郷。別名を俵藤太。勿論知ってるさ。当世風に言やぁ『すぅぱぁ・ひぃろぉ』ってやつだ。私(わし)の家も昔は武門の柄だったんだが、まあその面じゃ落ちぶれちまったからなぁ……」(俵藤太所持時) 5 「」(所持時) 6 「」(所持時) 7 「」(所持時) 8 「」(所持時) 9 「」(所持時) 10 「」(所持時) 好きなこと 「気ままに旅でもすることか。土佐辺りを、今度は仕事じゃなくぶらりとしてぇな」 嫌いなこと 「そりゃあもう、山ほどあるぜ。考えたくねぇから、考えないようにしているだけさ」 聖杯について 「望み、ねぇ。私(わし)はいいさ、手に入りゃお前さんにやるよ」 イベント 「いべんと、いべんと。宮中行事みたいなもんか、そりゃ参加しねぇとな。当世じゃどういう事が起こるんだい?」 誕生日 「ほう、誕生日? それなら任せろ、私(わし)がとっておきの歌を認めて……んにゃ。お前さんくらいの年齢だと、"花より団子"って言うか? まあどっちも取りゃいい、一先ず食堂にでも行くか、ははは!」 サーヴァント・マトリクス 【クラス】魔術師/Caster 【真名】紀貫之/Ki no Tsurayuki 【異名】 【性別】女性(本来は男性) 【身長・体重】149cm・42kg 【出典】史実 【地域】日本 【属性】混沌・善 【隠し属性】人 【一人称】私(わし) 【二人称】お前さん 【三人称】奴 【ステータス】筋力E 耐久D+ 敏捷D 魔力B 幸運A 宝具B 【クラススキル】 スキル名 スキル効果 陣地作成:B 魔術師として、自らに有利な工房を造り出す能力。キャスターの場合、防衛拠点というより物書き処としての趣が強い。 道具作成:C 魔力を帯びた道具を作り上げる。キャスターは呪術品や媒体などの他に、詩を認める白紙の書物を作成可能。 【固有スキル】 スキル名 スキル効果 歌仙の詩歌:A+ 『三十六人撰』に語られる三十六歌仙に名を連ね、最古の勅撰和歌集『古今和歌集』の編者にも選ばれた。のち千年以上も「日本という国の美しさ」の最先端にあり続けたキャスターは、最高峰の歌詠みとして相応しい評価を受ける。その歌風は諧謔に富み、理知的且つ分析的に言葉を届ける一方、その奥にはストレートな感情表現も籠められている。 古今和歌集:B 平安時代前期に編纂された日本最古の勅撰和歌集。全二十巻の大作にして、以降の和歌文化に大きな影響を与えた。偉大な国家事業の中心的編纂者として有するこのスキルは、記載された歌を詠むことで敵味方に様々な効果を齎すものとなる。 呪術(桜):D+ 紀氏は皇家の忠臣・紀角宿禰を祖とする武門の家柄であり、厄除けや身代わり等の幾つかの呪術の心得がある。キャスター本人はこの術に頼らずとも、歌の持つ言霊で同様の現象を起こすことが可能なため、実際はあまり使われない。 万の言の葉:A 『古今和歌集仮名序』に曰く——"やまとうたは、人の心を種として、万の言の葉とぞなれりける"。歌とは即ち、心を動かされる経験の発露。心に浮かんだ泡沫の想いを見るもの・聞くものへと託し、言葉に乗せて表す。それは誰もが行う自然な行為であり、だからこそ、発せられる三十一字の言葉には心を震わせる力が宿る。 【宝具】 『土左日記・忘れ貝(とさにっき・わすれがい)』 ランク:B+ 種別:詩歌宝具 レンジ:?? 最大捕捉:??人 寄する波 打ちも寄せなむ わが恋ふる 人忘れ貝 下りて拾はむ忘れ貝 拾ひしもせじ 白玉を 恋ふるをだにも 形見と思はむ『土左日記』における「二月四日」、或いは書物により「忘れ貝」と題される部分に記載された和歌。死んだ娘を悼み、悲しみを忘れられたらと零れ出た女の歌と、それに対する「ある男(紀貫之自身とされる)」の返歌。——死を想え(メメント・モリ)。愛しき娘に向ける鎮魂歌は、荒ぶる魂を鎮め、その痛み・苦しみに束の間の休息を与える。怨霊に歌えばその魂を浄化し、荒魂へと捧げれば怒りを鎮め、床に伏す者が聴けば病と心を癒す幸運、即ち歌徳を授ける。類感呪術によく似ているが、平安最大の歌仙と称されるキャスターは、ただ歌い上げるのみでこれほどの現象を引き起こす事が可能。 【Weapon】 『武器名』 武器説明 【解説】 平安時代最高の歌仙、紀貫之。『三十六人撰』に記された三十六歌仙の一人。 最古の日記文学『土左日記』の著者であり、同じく最古の勅撰和歌集『古今和歌集』の編者に任命された歌詠みの権威。 その腕前は公家のみならず天皇にも認められ、実力主義の宮中においても最大の敬意を払われていた。 幼い少女の姿を借りて現界しているが、多数の資料や宮中での位階の示す通り、紀貫之本人は歴とした男性である。 そもそも、『土左日記(土佐日記の旧い表記)』からして「貫之が女性になり切って書いた日記文学」ではない。 紀貫之本人を投影した「ある人」は別におり、日記中の語り部はその男の妻であるとするのが一般的とされている。 それでも彼本人は現代知識に触れ、この勘違いや「性別を問わずかりそめの身体を持って交流する」文化について知った。 そして「現代人もすなるバ美肉といふものを、我もしてみむとてすなり」と宣い、歌で霊基に干渉し作った女性体がこの姿である。 +絆レベル 【キャラクター詳細】 【パラメーター】 筋力 ■■■■■:A 耐久 ■■■■■:A 敏捷 ■■■■■:A 魔力 ■■■■■:A 幸運 ■■■■■:A 宝具 ■■■■■:EX 【絆Lv1】 身長/体重:cm・kg 出典: 地域: 属性: 性別: 一言説明 【絆Lv2】 来歴せつめい 【絆Lv3】 サーヴァントのスタンスせつめい 【絆Lv4】 ○スキル名:ランク スキルせつめい 【絆Lv5】 「宝具名」 ランク: 種別: レンジ: 最大補足: ほうぐるび ほうぐせつめい 【「クエスト名」をクリアすると開放】 こまかいせつめい 関連人物 生前 死後
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プロフィール 紀貫之。平安時代前期から中期にかけての貴族・歌人。三十六歌仙の一人。 醍醐天皇の命を受け、紀友則・壬生忠岑・凡河内躬恒とともに、初の勅撰和歌集である『古今和歌集』を編纂した。 また、日本最古の仮名書きの日記文学とされる『土佐日記』を、筆者を女性と仮託して著し、後の仮名日記文学や女流文学に大きな影響を与えた。 アビリティ パネルブースト「HP」発動時の、HP回復量が15%増加する。 味方ユニットのHPが2000増加する。 アンサースキル/古今和歌集 敵単体に威力80の水属性ダメージを与える。中確率で2ターンの間、攻撃ステータスが20%低下するデバフを付与する。 SPスキル/土佐日記(SP5) 上部のパネル2つを「水属性」「HP回復」に変換する。 HP回復に特化した支援型の水属性ユニット。 SPスキルではパネル属性も変換されるため、水属性で固めたパーティなら手堅く攻めていくことができる。 またSPスキルの回転が速いのも嬉しいところ。 小ネタ 背景に映り込んでいる掛け軸には『古今和歌集』仮名序の冒頭部「やまとうたは人の心を種としてよろづの言の葉とぞなれりける」が書かれている。
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‐和歌をこよなく愛す歌人‐ 紀貫之 紀貫之+ 紀貫之++ [闘歌]紀貫之 画像 画像 画像 画像 剛力 H-NORMAL 攻撃力 1558 防御力 1635 戦力 6 剛力 H-NORMAL 攻撃力 1792 防御力 1880 戦力 6 剛力 H-NORMAL 攻撃力 2026 防御力 2126 戦力 6 剛力 RARE 攻撃力 2338 防御力 2453 戦力 6 スキル:なしベストポジション:なしトレード:可能入手方法:進軍、復刻ガチャ、レア復刻ガチャ 関連家臣 [歌人仲間]小野小町 歌人界でも最高峰の者だけが名を連ねる三十六歌仙の一人。その才能は一目を置かれていて、時の支配者に重宝されるのだがその力は歌が高尚という事だけではないようだ「ここで一首詠みましょう。えっ?今はやめておけって?そんなー」 紀貫之の歌には戦いを鼓舞する力が秘められており、武将や大名はこぞって招きいれようと躍起になった。しかし本人はその力には気づいておらず単純に自分の和歌に惚れているのだと思い込んでいる「最近の私の人気には正直自分でも驚いています。まあ時代が私に追い付いたってことにしときましょう!」 紀貫之の和歌には普段使いきれていない力を最大限にまで引き出す力がある。そのため必要以上に体を酷使し、戦場で力尽きてしまう兵が後を絶たないのが悩みの種である「私の和歌を聞いた人はとても元気になっているけど出兵した人と帰ってくる人の数が合わないのよね。本当不思議だわー」 戦力の消費が激しいためここぞと言う時の奥の手として扱われようになったが当の本人は和歌を詠みたくてしょうがいない。手に余る主人達は苦肉の策として白の決闘場に送り込んだ。自分がなぜそこにいるのかも分からない紀貫之だが歌を詠めれば満足のようだ「あれっ?何で私はこんな所で詠んでるんだ?ちゃんと聞いてるのかな?まあ、細かいことは気にしない気にしない♪」 備考 ・MAXステータス 攻撃力: 防御力: 備考 ・MAX2進時ステータス 攻撃力: 防御力: 備考 ・MAX3進時ステータス 攻撃力: 防御力: ・MAX4進時ステータス 攻撃力: 防御力: 備考 ・MAX4進時ステータス 攻撃力:00000 防御力:00000 ・MAX6進時ステータス 攻撃力:00000 防御力:00000 ・MAX8進時ステータス 攻撃力:00000(計算値) 防御力:00000(計算値) 家臣つぶやき ・○○○○………(1) ・○○○○○………(2)(3)
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財 古今和歌集 レア #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 必要兵力 999 Lv1 攻 0 防 0 知 0 LvMAX 攻 防 知 売却価格 両 コメント 細川幽斎の秘めた力を解き放つという。 備考 古今和歌集
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真・古今和歌集 古今和歌集
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137 :マンセー名無しさん :2005/12/24(土) 17 35 08 ID S3iBaJSC htmlプラグインエラー このプラグインを使うにはこのページの編集権限を「管理者のみ」に設定してください。134 その線ではないが、 発表は、ひとのこころをたねとして、よろづの株価上昇とぞなれりける。 同業にある人、疑問、不審、しげきものなれど、心におもふことを、見るもの、 きくものにつけて、いひいだしづらくなるなり。 脊髄痛になくこども、雄弁なる黄教授のこゑをきけば、いきとしいける女子、 いづれか卵子を提供せざりける。ちからをもいれずして、 国家予算をうごかし、 世に見えぬ細胞もありやとおもはせ、政治家財界人の表情をもやはらげ、 軀のよわきもの心をもなぐさむるは、箸づかいと話術に長ける黄教授なり。 ばれる前のことだがな。 161 :マンセー名無しさん :2005/12/25(日) 00 34 29 ID K0ulhhV2 htmlプラグインエラー このプラグインを使うにはこのページの編集権限を「管理者のみ」に設定してください。134 黄博士は韓人(からびと)の邪心(まがごころ)を種として、 よろづの言の葉[=嘘]をぞ為せりける。 韓(から)の国にある人、業績(わざ)しげきものにせむとて、 心に思ふことを見しもの聞きしものと偽(いつは)りて言ひ出せるなり。 金を得し博士、誉(ほまれ)を受けし執筆者(かきて)の声を聞けば、 韓国(からくに)に生きとし生けるもの、いづれか騙りを為さざりける。 嘘をも入れてして天地(あめつち)を動かし、 目に見えぬ細胞(もの)をも真(まこと)と思はせ、 卵子(たまご)のなかをも昧(くら)まし、 つひに猛(たけ)きウリナラの心をも掻き乱したるは黄博士なり。 ※『古今和歌集』序文 「やまとうたは、ひとのこころをたねとして……」 217 :ウリ原定家 ◆KdImFrOkbk :2005/12/26(月) 00 11 08 ID 5Z5XzYYB htmlプラグインエラー このプラグインを使うにはこのページの編集権限を「管理者のみ」に設定してください。104でございます。 前回の竹取物語編では、恐れ多くも娜々志先生にも御参加いただき htmlプラグインエラー このプラグインを使うにはこのページの編集権限を「管理者のみ」に設定してください。108=htmlプラグインエラー このプラグインを使うにはこのページの編集権限を「管理者のみ」に設定してください。124サマにもご尽力いただき、いとをかしうたのしませて いただきやんした。次は、土佐日記で、また皆様の御参加をお待ち申し上げております。 【門 出】 男もすなる日記(にき)といふものを、女もしてみむとて、するなり。 それの年の十二月(しはす)の二十日あまり一日(ひとひ)の日の戌(いぬ)の時に、門出す。 そのよし、いささかにものに書きつく。 ある人、県(あがた)の四年(よとせ)五年(いつとせ)果てて、例のことどもみなし終へて、 解由(げゆ)など取りて、住む館(たち)より出でて、船に乗るべき所へ渡る。かれこれ、 知る知らぬ、送りす。年ごろ、よくくらべつる人々なむ、別れ難く思ひて、日しきりにとかくしつつ、 ののしるうちに、夜更けぬ。二十二日に、和泉(いずみ)の国までと、平らかに願(ぐわん)立つ。 藤原のときざね、船路なれど、馬のはなむけす。上中下(かみなかしも)、酔ひ飽きて、 いとあやしく、潮海(しほうみ)のほとりにて、あざれ合へり。 元ネタはこちら ttp //www.h3.dion.ne.jp/~urutora/kotenpeji.htm 尚、紫式部日記などもお薦めネタニダ 238 :マンセー名無しさん :2005/12/26(月) 21 58 06 ID 6pyJLKL9 htmlプラグインエラー このプラグインを使うにはこのページの編集権限を「管理者のみ」に設定してください。217 なかなか難しい・・・。 誰か改良ヨロ。 皆人(みなひと)もすなる捏造(ねつざう)といふものを、我もしてみむとて、せるなり。 それの年の十二月(しはす)の二十日あまり三日(みか)の日の未(ひつじ)の時に、門出す。 そのよし、いささかにものに書きつく。 ある人、大学の四年(よとせ)五年(いつとせ)果てて、嘘のことどもみなバレ終へて、 辞職願など取りて、勤めし館(たち)より出でて、画面(え)に写るべき所へ渡る。かれこれ、 知る知らぬ、怒りす。年ごろ、よくへつかへたる人々のみ、別れ難く思ひて、日しきりにとかくしつつ、 ののしるうちに、夜更けぬ。二十四日に、捜査(さうさ)乗り切らむと、平らかならずも願(ぐわん)立つ。 我国(うりなら)の星さへ末路なれど、せめてのはなむけす。上中下(かみなかしも)、聞き飽きて、 いとあやしく、漢江のほとりにて、あきれ合へり。 (23日午後2時30分頃、ソウル大学・獣医科学部の正門で「教授職を辞任する」という短い記者会見を行った)
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古今和歌集序(仮名序) 一 歌はどういうものか 日本の歌は、人の心をもととして、かぎりもない様々の言葉となってあらわれたものである。社会に生存している人は、いろいろの事に|出会《であ》い、いろいろの行いをするものであるから、心に思うことが多いが、その感ずる事を見るもの聞くものに託して言いあらわしたのが歌である。梅の花に鳴いている鶯、清らかな川の水に住む河|鹿《じか》のたのしげな声を聞くと、一切の生命をもっているものの、どれといって、歌を|詠《よ》まないものがあろうか。生物はみな歌を詠んでいるのである。 力を入れることもなく天地の神々を感動させ、眼には見えない亡くなった人の霊魂も感激させ、男女の関係も親しくさせ、めったに感激などしない勇猛な武士の心までなぐさめるものは歌である。 二 歌のおこりと、短歌のなりたち このような歌は、天地のはじめて創られた時から生まれたのである。けれども、この世に伝わっている上では、|高天ケ原《たかまがはら》では|下照姫《したてるひめ》の歌にはじまり、地上では|素蓋鳴命《すさのおのみこと》の歌からおこったのである。神代には歌の文字の数もまだ定まっておらず、心のままに、すなおに歌ったので、歌われていることの意味も理解しにくいものであったようである。人間の世の中になってから、三十一文字の定型短歌を詠むようになった。 三 短歌の発達と、近ごろの有様 このように短歌の形式が定まったので、花の美しさを愛で、鳥の楽しげなのをうらやみ、春の霞や秋の露の趣に深く感動して歌った歌は、多種多様のものができて来た。 遠方へゆく旅も、出発する第一歩からはじまって、年月を経て目的地に達し、高い山も麓の|塵《ちり》からできて、空の雲のたなびくところまで成長しているように、この歌もまたそれとおなじであろう。 あの「難波津に咲くやこの花冬ごもり今は春べと咲くやこの花」という歌は、天皇の御代のはじめを祝った歌である。「|安積山《あさかやま》影さえ見ゆる山の井の浅きこころをわが思はなくに」という歌は、|陸奥《みちのく》の|采女《うねめ》が戯れのこころから詠んだもので、この二首の歌は、歌の|父母《ちちはは》のように今もなつかしまれ親しまれて、習字をする幼い人が最初に習うものにもしている。 そもそも、歌の|体《さま》は六つある。|唐《から》の|詩《うた》もこのようであろう。 その六種類の第一には、「そへ歌」がある。 |大鷦鷯《おおささき》の帝(仁徳天皇)をなぞらえ奉った歌、 難波津に咲くやこの花冬ごもり今は春べと咲くやこの花 (難波津に咲く木の花よ、フユゴモリ今を咲くべき春として咲く木の花よ。) というのが、それであろう。 第二には、「かぞへ歌」がある。 咲く花に思ひつくみのあぢきなさ身にいたつきのいるも知らずて (うつくしく咲く花に心が寄ってゆく身の〈またはつぐみの〉、つまらなさよ。からだに病いの〈いたつきの矢の〉入りこむのも知らずに。 「思ひつくみ」に小鳥のツグミを詠みこみ、「いたつき」に病気のいたつきと小鳥を射るに用いたいたつきの矢とを掛けてある。) というのが、それであろう。 第三には、「なずらへ歌」がある。 君にけさ|朝《あした》の霜のおきて去《い》なば恋しきごとに消えや渡らむ (君が今朝、朝の霜の置くように、わたしを後に残しておいていってしまったならば、恋しいと思うたびごとに、霜の消えるように、心も消えるような悲しみをしつづけることであろうか。) というのが、それであろう。 第四には、「たとへ歌」がある。 わが恋はよむともつきじありそ海の浜の|真砂《まさご》はよみ|尽《つく》すとも (わが恋の思いのかぎりもないことは、数えても数えつくせないだろう。たとえ、海の浜べの砂の数はかぞえつくそうとも。) というのが、それであろう。 第五には、「ただごと歌」がある。 偽のなき世なりせばいかばかり人の言の葉うれしからまし (巻十四・七一二の歌) というのが、それであろう。 第六には、「いはひ歌」がある。 この殿はむべも富みけりさき草の三つば四つばに殿造りせり (この御殿は、聞いていたように、いかにも富んでいることだ。三棟四棟に殿を造っている。) というのが、それであろう。 けれども、今の世の中は、昔の,真実を重んじた時代とはちがって、人のこころが派手に、華やかになってしまったために、歌もまたそれに応じて、色めいた甘い歌、真実に乏しい感傷的な歌ばかりが生まれてくるので、恋愛をする者どうしの間でひそかに心をかよわすものとなり、地下に埋まった木のように、他人には知られないものとなって、|宮中《きゆうちゆう》などの正式な席では、おもてだっては詠まれぬことになってしまったのである。 四 古代の歌と、歌われた内容 しかし、歌のはじめを思うと,このように堕落した状態ではなかった。昔の|代々《よよ》の天皇は、春の花のうつくしい朝、秋の月の清らかな夜ごとに、|侍臣《じしん》たちを召して、その場合のしかるべきことに関係させて歌を詠ませ、奉らさせた。侍臣たちが、ある時は花をたずねようとして不案内なところに迷い、ある時は月を思うとて案内者もない闇の路にたどって行っためいめいの人の心を、天皇はごらんになって、賢いか愚かかを|試《ため》されたであろう。歌はこのように宮中の正式な場合に詠まれたけれど、それだけではなく、めいめいが自由に詠むさまざまの歌があった。さざれ石にたとえて君の長寿を祝い(三四三の歌参照。以下おなじ。)、筑波山にたとえて君のめぐみを願い(一○九五)、よろこびが自分の身に過ぎ、楽しみが心一つにありあまる気持を詠み(八六五)、富士山の噴煙に胸の炎をたとえて人を恋い(五三四)、松虫の|音《ね》に友をしのび(二〇○)、|高砂《たかさご》や|住吉《すみのえ》の松も自分ともろともに|生《お》い立っているように長生きなのを思ったり(九〇九・九〇五)、男山の昔を思い出して自分の盛りのころをなつかしみ(八八九)、|女郎花《おみなえし》の盛りの短かさをくよくよとなげくのなどにも(一〇一六)、みな歌を詠んで心のなぐさめとしたのである。 また、春の朝に花の散るのを見、秋の夕暮に木の葉の落ちるのを聞き、ある時は年の加わるごとに鏡にうつる白髪の雪と、皴の波とを悲しみ、草の葉におく露、水にうかぶ泡をみて自分もそのようにもろいものかと驚き、ある時は、昨日は栄えおごっていた者が今日はおちぶれ(八八八・九三三)、世の中にくらすのがわびしくなり、親しかった人も聞が遠くなり、あるいは松山の波をたとえて恋する人に誓いをかけ(一〇九三)、野中の清水を汲んでは昔を恋い(八八七)、秋の萩の下葉が紅葉しはじめる夜ねむれずに人を恋い(二三○)、暁の|鴫《しぎ》の羽がきの音を数えて久しく訪ねて来ない人を恋い(七六一)、人生のつらいことを人に言い(九五八)、吉野川をたとえにして夫婦の愛情をうらむ心を歌って来たのであるが(八二八)、今は、昔立ちのぼっていた富士の噴煙も立たなくなり、昔の|長柄《ながら》の橋もふたたび造る時になったのだと聞く人は(八九〇)、それらのことの詠まれている歌によってのみ、昔をしのんで、心をなぐさめるのである。 五 歌の歴史の批評、万葉時代 昔からこのように伝わっているなかでも、平城天皇の御代から歌はひろまったのである。この御代には、歌の本質をよく理解していられたようである。この御代に、正三位柿本人麿は歌聖であった。これは、歌の上で君と臣下とが合体したといえるであろう。秋の夕暮龍田川に流れる紅葉を、天皇の御目には錦と見られたが、春の朝吉野山の桜は、人麿の心には雲かとばかり思われた。また、山部赤人という人がいた。歌にかけては、この世のものと思われぬまでたくみであった。この二人をくらべると、人麿は赤人の上に立つであろうことはむずかしく、また赤人は人麿の下に立つであろうことがむずかしい状態であった。 この人々のほかに、またすぐれた歌人も御代御代に名が聞え、その時その時絶えずあらわれた。平城天皇より以前の歌を、人麿・赤人にあつめさせて、万葉集と名づけられた。 六 歌の歴史の批評、六歌仙時代 あの平城天皇の御代からこのかた、年で数えると百年あまり、天皇の代で数えると十代になった。このあいだ、昔の歌がどうであったか、歌の本質がどうであるかのわかる歌人は、わずかに一人二人にすぎなかった。そうであるけれど、それぞれ一長一短という有様で、人麿・赤人には及ばなかった。 今このことをいうのに、高位高官の人については、軽率のようであるから言わない。それらを別として、近い世に歌人としての名のきこえている人は、僧正遍昭は、歌の風体は自分のものとしているけれど、真実な歌の心の足りないところがある。たとえていえば、絵にかいてあるうつくしい女を見て、それに空しく心をうこかすようなものである。 在原業平は、歌の心のほうが有り余っていて、それをあらわす言葉のほうが不足している。たとえば、しぼんでいる花の、色つやはなくなって、においの残っているようなものである。 文屋康秀は、あらわす、言葉のほうはたくみであって、歌の風体はそのために不調和となり、ぴったりと自分のものになっていない。たとえていえば、商人がよい着物をきているようなものである。 宇治山の僧喜撰は、いいあらわす言葉づかいが幽かで深く、一首の歌のはじめおわりがたしかでない。たとえば、秋の月をながめているとき、暁の雲にあって隠れたようなものである。この人の詠んだ歌は世間に多く知られていないから、それやこれやの歌によって、まとめては理解ができない。 小野小町は、昔の|衣通姫《そとおりひめ》の系統の人である。歌の心はやさしく、身にしみるようで、歌の姿はつよくない。たとえば、うつくしい女が病気になやんでいるところのあるのに似ている。強くないのは、女の歌だからなのであろう。 大伴黒主は、歌の心はおもしろいが、歌の風体はいやしいところがある。たとえば、薪を背負った山働きの人が、うつくしい花の蔭でやすんでいるようで、不調和だ。 このほかの人々で、歌人としての名のきこえているのは、野に生えている|蔦《くず》の這いひろがるように、世の中にひろがっており、林にしげっている木の葉のように多くあるけれど、それらの人々は、歌とばかり自分自身は思っていて、ほんとうは歌の本質は理解しないのだろう。 七 古今和歌集のできた事情 ところが、今天皇が国をおさめられることは、九年になった。ゆきわたらぬところもない御いつくしみの波は、日本の島々のそとまで流れてゆき、ひろい御めぐみの蔭は、筑波山の麓よりも繁くいらっしゃって、万政をおとりになられる暇に、文化の方面をもお忘れにならぬあまりに、昔のことも忘れまい、古くあったことも再興なさろうとして、今もごらんになり、後世にも伝われとお思いになられれて、勅撰集の菓業を思い立たれ、延喜五年四月十八日に、|大内記《だいないき》紀友則・御書の所の預紀貫之・前の甲斐の少目凡河内躬恒・右衛門の|府生壬生《ふそうみぶ》の|忠岑《ただみね》らに仰せられて、万葉集にはいっていない古歌、また自身の歌をもたてまつるようにさせられた。 これらの歌の中にも、梅を折ってかざしとする春の歌よりはじまり、|郭公《ほととぎす》を聞く夏の歌、紅葉を|愛《め》でて折る秋の歌、雪を見る冬の歌にいたるまでの四季の歌、また命の長い鶴亀にたとえて君の年齢を思い、人をも祝う賀の歌、また秋萩夏草を見て妻を恋う恋の歌、逢坂山に来て|手向《たむけ》の神に祈る|覊旅《きりよ》の歌、離別の歌、あるいは春夏秋冬の部類にもはいらないさまざまの歌を撰ばせられた。全部で千首、二十巻、名づけて古今和歌集という。 八 古今和歌集を祝う言葉 このように、このたび集め撰ばれて、歌は山の下を流れる水のように絶えぬものとなり、浜の砂のように数多くつもったので、今は|飛鳥川《あすかがわ》の瀬のようにかわりやすく、人に知られないものに変ってしまう恨みも聞えることなく、小石が岩に成長するよづに永遠にさかえてゆくよろこびばかりが存在することとなろう。 さて、われは、歌の言葉は、春の花のようなうつくしい匂いはすくなく、実際のともなわない名声ばかりが高いのをなげいて来ているので、このたびの歌集の撰者として重任にあたるについては, 一方では世の人に聞かれるのをはばかり怖れ、一方では歌そのものに対して恥かしく思っているけれど、起ち居や起き臥しにつけて、貫之らがこの世におなじく生まれあわせ、勅撰和歌集の撰ばれる時に会ったことをよろこびとしている。 人麿はすでに世を去ったけれど、その生きていた時、事にあたった勅撰和歌集編纂は、この世にとどまっている。たとえ将来、時は移り事は去って、楽しみがゆき悲しみがきて、世の中の移りかわりがあろうとも、もしこの歌集が、青柳の糸のように長く絶えることなく、松の葉のように散ってなくなることなくて、まさきの|葛《かずら》のように長く後世につたわり、鳥の足跡のように久しくとどまっていったならば、歌の風体を知り、勅撰和歌集の本質を知るであろう人は、大空の月を見るごとくに、この歌集におさめられた古い歌を仰いで見、今の歌を恋いせずにはいられないであろう。 古今和歌集
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イジン 緑 レベル 2 パワー 2000 遺業能力 1ドローする。 執筆-ハイケイが戦場に置かれたとき、これを裏にして魔力ゾーンに置く。
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Kino Tsurayuki (866/頃 - 945/6/30) 日本の歌人 最初の切手/出身国最初の切手(2007年、日本発行)
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レア度 種別 名前 画像 効果1 効果2 装備中効果 SSR 本 #ref error :画像URLまたは、画像ファイル名を指定してください。 各突破+10の能力 (例) ☆1 HP1590 移動8 宝具のHP3.0%上昇 (例は作成し終わったら消す) - 効果1 効果2 装備中効果 ☆0 ☆1 ☆2 ☆3 ☆4 ☆5